みなさまこんにちは、智ママです。
いやー、もう忘れていましたが新生児育児ってこんなでしたね。
長男のときよりはるかに楽をさせてもらっているのですが、作業効率が10/1以下になり、睡眠不足もあいまって隙間時間にうとうと。。
やりたいことが全然進まない！
そして平日であれば長男は保育園なので次男に集中できるのですが、先週はいきなり長男が発熱し木曜日からお休み。
産休に入ってから祝日をあまり意識しなくなって分からなかったのですが、月曜日はなんと春分の日！
長男5連休!!!
好奇心半分・お兄ちゃんぶりたい気持ち半分で赤ちゃんをとても可愛がってくれるのですが、同時にわがままも倍増。
決して口にはしませんがストレスが相当溜まっているんでしょうね。
なかなか言うことを聞いてくれません。
静かにしてほしいタイミングや、「今は待って」とお願いするタイミングなど協力してほしいときこそわがままになる。
きっと敢えて言うことで、イヤイヤ度が増すんでしょうね。
私ももっとうまい言い方があるんだろうな、と考えてはみるのですが、結局そのときになるとストレートに言葉を発してしまいます。
二人目は二人目で本当に新たな壁にぶち当たるんだなーと痛感中。
我が家では旦那様が祝日は仕事なので朝いつの間にかいなくなっています。
月曜日は長男のギャン泣きからスタート。
私が授乳中に寝ぼけて不機嫌に起きた長男はパパ探し。
パパはお仕事行ったよと伝えると携帯でゲームしたいと手足バタバタしながらギャン泣き。
授乳時間を計測しているためミルク終わるまで待ってねと言えど、聞きやしない。
いつ終わるの、もう貸してよ！いつ貸してくれんの！のエンドレス。
寝ぼけているから余計だと思いますが、まじカオス。
かれこれ15分くらい泣き続けていましたね。
お昼の授乳タイムでは授乳用のイスに座っている私の背後に座り、いつの間にか寝落ち。
左右にカクカク揺れています。
ふがふがまで言い出した。
授乳が終わると膝の上でももう一人スヤスヤ寝ている。
さてどうするか…
結局次男を横抱きしながら長男をおんぶして一階まで下りましたが首がしまって死ぬかと思った。笑
”産前産後保育”というものがありますが、良くできている制度だと思っていましたが同時にありがたい制度だなとしみじみ。
私はワーママなのでずっと保育園を利用させてもらっていますが、出産予定月の前後3ヵ月のみ保育園を利用できる制度のことで、働いていないママでも受け入れ先があれば計7ヵ月保育園を利用できるというものです。（地域によって期間は違うのかな？）
妊娠後期って思うように体が動かなかったり不眠になったりのマイナートラブルが多すぎて本当につらいし、産後は産後で体も万全じゃないなか睡眠不足と戦いながら育児に翻弄される日々。
そんななか、どんなに可愛い我が子でも誰の力も借りず四六時中上の子の面倒もみなければならないのは難題中の難題だと思います。
だから産前産後保育というものがあるし、誰でも利用できるものになっている。
逆を言えば誰かの力を借りるべき時期ということですもんね。
もちろん保育料はかかりますが、世の働いていないママさんはこの制度を胸張って利用するべきだと思っています。
私は正直、”お兄ちゃん”というものに過度な期待をしすぎていた自分がいたと反省しています。
いっても長男は3歳児。
お兄ちゃんとしてできることは少なすぎます。
言えば伝わると甘く考えていました。
まだまだ自分が一番なはずで、それでも我慢してくれていることはたくさんありますよね。
決して弟をやだとか嫌いとか言わない長男をえらいと思います。
私も二人目ママは0歳なので未熟も未熟。
これからこどもたちと一緒に最善策を学んでいきたいと思います。
さてここからは前回の続き、次男くんのとんでもない（笑）宿命の続きを書きたいと思います。
前回は"壬寅の宿命”と”日・月・年の干がすべて壬”、”宿命二中殺”の陰占に関する特徴を記載しました。
bucchi1016.hatenablog.com
今日は陽占の特徴について書きたいと思います。
以前”純・濁”の宿命について記載しました。
bucchi1016.hatenablog.com
純であれば平和・安定した環境が適しており、濁であれば動乱な環境で活きるタイプ、そしてこどものときの環境として親の仲も影響してくるという内容です。
次男くんがもっている星は木星＋が2つ、木星－が1つ、火星＋が2つですので、2純3濁で濁の宿命です。
長男は純の宿命ですので、安定と変化でバラバラ、親の仲としては長男の前では仲良く、次男の前ではケンカしたりぶつかったりした方が良いとなりました。
兄弟で分かれると大変なんですよね～
身強・身中・身弱のエネルギーポイントでも育て方を変えた方が良いというお話しをさせていただきました。
bucchi1016.hatenablog.com
それぞれの特徴は以前書いた通りですが、簡単にお伝えすると身強は厳しく身弱は過保護に育てた方が良いという内容です。
陽占に出てくる12種類の動物占いの動物を3つもっていて、その組み合わせでエネルギーポイントが異なります。
長男は身強なのですが、次男も身強で生まれてきてくれました！
なので思う存分厳しく育てることができます。笑
しかも次男はNo.1エネルギーの寅を1つもっています。
さすが壬寅の男。
これって寅年・寅月に生まれていることは関係ないんです。
日干支の壬子の組み合わせから導き出されています。
では残りの2つ、壬寅の組み合わせから導き出される動物はなんでしょう。
もちろん同じ動物となります。
次男の残り2つはコアラでした。
コアラの特徴はもちろんあるのですが、3つしかない動物のうち2つ以上が同じだとその人の特徴が大きく出ると言われています。
1つしかもっていないときに出る特徴と2つ以上もっているときに出る特徴は違って、「十二大従星の二連変化」と呼ばれるものが起こります。
コアラの特徴はとしては”ロマンチストで現実的。負ける試合はしない！”というかんじで、長期戦で作戦を練りに練って挑むタイプです。
負けず嫌いで計算高いですね。
ですがさすがのコアラというかんじで日向ぼっこやぼーっとしたり、のんびりする時間が必要なようです。
精神力が強く、自己顕示欲も強い。
感性豊かで直感力があるタイプと言われています。
これが2つ以上になると、
男性：落ち着きがなく見栄っ張り、世間体を重んじる
女性：”福女”と言われ夫の運を持ち上げる、好人物で他人の面倒見が良く世話好き
という特徴になります。
なんだか女性はすごく良い特徴に思えますが、男性はどうなんでしょうね。笑
世間体を重んじることはある意味良いことなのかもしれませんが、見栄っ張りはちょっとな～
負けず嫌いで見栄っ張りということですからね。
せめて周りに鼻につかない程度の見栄っ張りでおさまるように願うばかりです。笑
次男くんの宿命の特徴ですが、前編後編で書こうと思っておりましたがまだまだ特徴があり長くなってしまったので三編構成に変更したいと思います。
本日もお読みいただきありがとうございました。
後編も見てね＾＾
