小田原らいふ ~算命学占い ときどき 子育て~

占いを絡めた子育て奮闘記や算命学について語ったりするドタバタ日常です

こどもの性別を占う(こどもの星をみる)

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みなさまこんにちは、智ママです。

産休に入ってから妊娠後期にありがちな不眠症に陥り、
昼夜が逆転してしまっている今日この頃です。
元々仕事をしているときは日中まったく眠くならなかったのに、
お休みのときはお昼過ぎには眠くなって昼寝をしていました。
それでも夜中1~2度起きるもののちゃんと眠れていたのに
産休に入った途端急に夜眠れなくなりました。
不思議…
夜中何度も起きることは大抵の妊婦さんが経験することですよね。
私も長男のときに経験しました。
産後3時間おきに授乳しなきゃいけなくなるため
体が自然に調整し始めているとかしていないとか…
妊娠、出産を経て本当に人間の体ってすごいな、と何度も感じます。
生命とは神秘ですね。

算命学においても、本当にすごいなと感じることがあります。
算命学では五行陰陽説をもとに考えられている自然思想の学問です。
この世のすべては木火土金水の陰陽(プラスマイナス)で成り立っていると考えます。
自分自身もこの10種類の組み合わせでできているわけですが、
自分のなかに「こどもの星」が存在しています。
自分のなかにこどもの星がいくつあるか、陰陽のどちらだ、ということをみて
人数と性別を占うことができます。
もっとも、このこどもに関しては外れる方も多いです。
宿命通りに生きられていないという考えもありますが、
こどもにおいては配偶者の宿命も関係してくる部分なので、
一人だけの命式では完結しないことも多いからです。

ですが私の場合はドンピシャで本当に驚きました。
私の宿命のなかにはこどもが一人います。
男の子です。
妊娠が発覚した年はちょうどこどもが回ってきていました。
予定日もこどもの星の日。
実際は予定日より11日前の出産となり、年運は違ったものの、
産まれた月も日にちも陰陽違いのこどもの星が回ってきていました。
(算命学では陰陽違いも準ずると考えることが多いです)

今現在は第二子を妊娠中、まもなく臨月です。
私の宿命にはこどもは一人しかおりませんが、
旦那様のなかには男の子と女の子一人ずついます。
その旦那様の宿命を借りて今回妊娠できたと思っています。
出産の年が男の子の年、予定日は女の子の月なので
どちらの性別かな、と思っていましたが、
年の方が強く出て男の子ということが判明しました。
(年運は現実世界に出て、月運は精神世界に出ると言われております)
私と旦那様の宿命はもちろん違いますので、こどもの星も当然違います。
二人目の妊娠・出産は正直私がもっているこどもの星のタイミングとはかぶりもしておりません。笑
ちなみに妊娠も、私の宿命のなかのこどもはすでに満たされている状況なので、
こどもが回ってくるタイミングに頼ることはできなさそうと思っておりましたが、
昨年が赤ちゃんの年だったため(これはみなさま同じです)、チャンスかもと思っていました。

あとは何日に産まれてくるかという答え合わせが残っていますが、
今からとても楽しみです。
私は旦那様のこどもの星のタイミングの可能性が高いと思っておりますが、
ここだけ私の方になってくれるのか、はたまたまったく関係ない日となるのか…
神のみぞ知る答えですね。
出産した暁にはまたご報告いたします(^^)/

最後まで読んでくださりありがとうございました。
今日は夜もゆっくり寝られますように…☆