みなさまこんにちは、智ママです。
今日は半年に1度くらい行きたくなる、牛角の食べ放題に行ってまいりました♪
なぜなら梅丸商品券（小田原市のお得な地元商品券）の地元券が使えるお店が限られており、
使いどころがここしか思い浮かばなかったからです。笑
有効期限も間近なため行っちゃおうー！となり、
早割の食べ放題でかなりお得に満腹になって帰ってまいりました。
高級焼肉店も好きなんですが、結局のところこどもが喜ぶのってチェーン店なんですよね。
我が家が焼肉を食べに行くときは質を求める場合と、
こどもが喜ぶ食事の2:1くらいで行っております＾＾
は～、お腹いっぱい。
共働きなのでわりと外食に行く方ですが、
旦那様と食事の価値観はかなり合うのでそういう面でも相性は良いなと思っております。
さて、今日は算命学を絡めた旦那様との歴史を少しお話したいと思います。
旦那様と出会って最初にお付き合いをしたのは実はかなり前で、10年の間が空き、復縁しております。
そんな復縁後からのおはなしになりますが、
算命学にはそれぞれの宿命に配偶者の星が存在しています。
日干（木火土金水±の一番左）がなにかによってペアの星が決まっており、
その星が配偶者を表します。
そして配偶者が回ってくる年を「干合」と呼びます。
干合が回ってくる年は出会いのチャンスとなり、
旦那さんと出会うかもしれないし、お付き合いが始まるかもしれないし、
結婚する年かもしれません。
もちろん、宿命から外れていなければ運勢が後押ししてくれる、という考えですので、
どんなに干合が回ってきても何も起きない方もいらっしゃいます。
その場合はまず軌道修正からする必要がありますので、自分の宿命を知り、
自分の人生を見つめなおすところから再出発できるようにお手伝いをさせていただくようにしております。
また、算命学では結婚（入籍）と同棲、どちらか早い方を結婚のタイミングとみなします。
入籍がすべてではないんですね。
私の場合は同棲が早かったため、結婚は同棲開始の日にちとなりますが、
もちろん入籍日も関係なくはありません。
出会いの日も、お付き合いを開始した日も、同棲、入籍、結婚式すべてにおいて日取りが良い方がよいです。
ただし、同棲か入籍が半分以上を占めますので、結婚生活においては一番大事なときとなります。
私の場合は旦那様と再会・復縁・同棲・入籍（結婚式と同じ日）したタイミングが、
大運（10年ごとの自分だけの後天運）で干合が回っておりました。
また、同棲したタイミングの月運と、入籍したときの月運でも干合が回ってきています。
旦那様にとっては干合ではなかったのですが、
同棲・入籍ともに年運で律音が回ってきた年です。
以前、律音について律音同士は家庭内に複数いてはならないとおはなしさせていただきましたが、
単体で意味することはまったく別の意味となります。
bucchi1016.hatenablog.com
律音とは自分自身が回ってくる年になりますので、自分らしい生き方をするチャンスの年となります。
強い意志をもって決意・行動したことは運勢が後押ししてくれるんですね。
キーワードは決意表明で、決意表明をして生き方を定めるべきタイミングとなります。
かなりパワーをもっている、且つ60年に1度しかこないので、
回ってくるタイミングが20～40代くらいだと大いに味方になってくれる年かな、と思います。
逆に律音で適当なことをやってしまうとその人の人生が決まり、
二度と後戻りできず負の連鎖が続くことになってしまうので気をつけなければいけない年でもあります。
（例えば律音中に不倫をすると、今後一生女関係で苦労する、など）
普通の結婚であれば、この人を幸せにする！とか、
この人と幸せな家庭を築くわ！など決意をすると思いますので、
基本的にはプラスの意味の結婚であれば律音での結婚は最高なタイミングだと思っています。
自分は旦那様が回ってきている年に同棲・結婚をし、
旦那様が固い決意をもつと運勢が後押ししてくれるタイミングで同棲・結婚ができたこと、
あとからの答え合わせとなりましたがとても幸せに感じます。
なので旦那様の律音で結婚している私は、この先もうまくいくと信じてやまないです！笑
知っていたらタイミングを選ぶことができますが、
知らなかったときに良い年にことを進められていたとなると、
宿命通りに生きられていたのかな、と私の場合は安心する材料にもなりました。
みなさまも答え合わせをしたくなったときに算命学を活用してみてはいかがでしょうか。
なにか気になることがありましたらいつでもご連絡ください♪
本日も最後までお読みいただきありがとうございました！
